レ点腫瘍学ノート

Top / pukiwikiカスタマイズ箇所

2020

これまでpukiwikiカスタマイズ箇所/2018pukiwikiカスタマイズ箇所/2019で書いてきたような改造を続けてきましたが、2020年もpukiwikiに対してのカスタマイズを追加しています。その過程を忘れてしまわないように記録しておきます。

Pukiwiki 1.5.3へのアップデート

pukiwikiは一時期ほとんどアップデートが止まっていましたが、最近になって1.5.2そして1.5.3と立て続けにアップデートがリリースされました。主にPHPのバージョンアップへの対応ですが、本家でもついにレスポンシブに対応するなどモバイルユーザビリティを意識したアップデートになりました。https://pukiwiki.osdn

サイト構造化データ(JSON-LD)への対応

SEO対策にどれほど貢献するのかは不明ですが、検索エンジンで当サイトで記事を書いているキーワードがあったときに表示されやすくなればと思い、pukiwikiカスタマイズ箇所/2020の一環としてJSON-LDへの対応を行いました。schema.orgの中ではJSON-LDが使いやすい JSON-LD以外にもschema.orgに対応して
これもJSON-LDと同じ方法で手書きしても良いのですが、JSON-LDプラグイン*1が非常に優れているのでこれを使用しました。なお、JSON-LDプラグインは短縮URL*2に対応していなかったために下記の修正を行いました。get_short_url_from_pagename関数は本当にすごい。 jsonld.inc.phpの
JSON-LDの設定の延長で、サイトリンク検索ボックスの設定をしました。うまくGoogleにインデックスされればGoogle上で検索ボックスが表示できるようになるかもしれませんが、これが有効になるのはページ数が非常に多い大規模サイトだけのようなので、個人のpukiwikiでどの程度の効果があるのかは不明です。サイトリンク検索ボッ

AMP対応の改善

これまでにpukiwikiカスタマイズ箇所/2019で示したように、自分が使用しない多数のプラグインを犠牲にしてでもPukiwikiの徹底的な軽量化と現代化を図ってきたところですが、当サイトのようにpukiwikiをベースにしているが個人で編集するのみで多人数編集を前提としていない場合は、ここまで来るとGoogleが提唱するAMP(A
AMP化したページではGoogle analyticsの実装がしにくいのですが、AMP用のanalyticsスクリプトも用意されています。当サイトはほぼ全ページがAMP HTML対応の構造になっていますのでAMPページと非AMPページでわけずにすべてのページでAMP用のanalyticsスクリプトを用いています(AMP用スクリプトは非AM
このサイトは個人のメモ書きという要素が強かったのでSNSでのシェアのしやすさはそれほど意識していなかったのと、ウェブサイトが重くならないように極力シンプルな構成を目指していましたが、AMP用スクリプトはいずれもウェブサイトの重さに極力影響を与えずに様々な機能が実装できることがわかってきたので、SNSでのシェアを容易にするためのAMP-so
AMP-Twitterプラグイン pukiwikiをAMP対応するとtweet_incプラグインを使うとAMPエラーが出るので、AMP化したpukiwiki でもTwitterからツイートを引用できるように、AMP-twitterスクリプトに対応するプラグインを作成しました。なお、描画に少し時間がかかるのが課題です。低速回線では読
AMPのsidebarでamp-imgの画像が出ないときの対処法 amp-imgの画像はスクロールして表示範囲に近づいたときに読み込みが起こる遅延ローディング機能を備えているのですが、サイドバーに含まれている画像は上下スクロールを伴わないために表示範囲に入っても表示されないという問題がありました。AMP-sidebarを使うとき

CDN(Cloudflare)対応

CDNとは CDNとはContent Delivery Networkの略称で、自分のサイトを公開しているサーバーとは別の高速なサーバーにキャッシュを分散しておいておいてウェブ配信を高速化・効率化する用途などで使われます。サイトの高速化と効率化 CDNのサーバーは世界中に効率よく配置されておりコンテンツの配信速度を高速化できる

ref.inc.phpプラグインのWEBP画像フォールバック対応

JPGやPNGなどの画像をWEBP形式にすることによってファイル容量を減らすことができ、ひいては通信速度の向上によりPagespeed insightsのスコアの改善を期待することができます。しかしWEBP画像は現時点ではSafariに対応しておらず iPhoneやiPadやMacのSafariも2020年秋のアップデートからWEBP

リンクのprefetch対応(instant.pageでprefetchを効率化する)

instant.pageはjavascriptを利用したウェブサイト高速化技術の一つです。実際にはサーバーや通信回線を高性能化させたりしているものではないのでウェブサイトそのものが高速化しているわけではないのですが、ページ先読み(prefetch)のタイミングを工夫することで体感的にページ表示が早くなったように感じられるようにすること

短縮URLを検索画面やリスト画面にも対応させる

ダジャレンジャーさんのPukiWikiのクソ長いURLをURL短縮ライブラリを組み込んで解決する!で提供されているプラグインを検索画面やcmd=listでも使えるようにします。

URL短縮スクリプトを検索画面やcmd=listにも対応させる pukiwikiカスタマイズ箇所/2020の続きです。ダジャレンジャーさんのPukiWikiのクソ長いURLをURL短縮ライブラリを組み込んで解決する!で提供されているプラグインは非常に素晴らしいプラグインで、このサイトに書かれた方法ではほとんどのページのURLは短縮
pukiwikiにはサイトマップを自動で生成してくれるサイトマッププラグイン(sitemap.inc.php)があり、これを設置しておけば自動的にサイトマップが生成されます。当サイトのサイトマップはこちら。これだけでも最低限の働きをしてくれますし、Google Search Consoleへの登録もこれでOKですが、短縮URLへの対

更新日:2020-04-30 閲覧数:2061 views.