Nintendo Switchを買った件
ついにNintendo Switchを買いました。
うちになんか来た pic.twitter.com/w3ZCkiYw5B
— レ点.bot💉💊🧬 (@m0370) August 22, 2021
今まで子供たちはNintendo Switchを欲しがっていて、はじめは「塾のテストで◯点取ったら買ってあげる」と言っていたのですが、塾のテストが意外に難しく何ヶ月経っても◯点取れる気配がなかったのでなかなかNintendo Switchを買ってあげる状況になっていなかったのでした。
ちょうどコロナ禍で夏休みなのにせっかく計画していた夏休みの旅行も中止となり子供たちもがっかりしていたこと、そして当初話していた塾のテストとは別のところで良い成績をとったことから、Nintendo Switchを買うことにしたのでした。
ネットで出ていた話などを頼りに、子供にNintendo Switchを買い与えるのではなく、ひとまずお父さんのものとして購入してそれを子供たちに貸してあげるという方式にすることにしました。そして、「やくそく」を破ったりしたら没収するというルールも決めました。
ひとまず決めた「やくそく」はこんな感じです。
- 1日60分まで、週4回まで
- ケンカをしない
- 宿題・時間割あわせを済ませるまではゲームをしない
- 家のお手伝い(風呂洗い・金魚の世話・朝食の準備など)をすすんでやる
週4回というのが多いのか少ないのか意見が分かれるところですが、ひとまずこんな感じです。
ちなみに、初めに購入したのは「スーパーマリオ 3Dワールド + フューリーワールド」と「リングフィットアドベンチャー」の2本です。当初はお母さんの要望でリングフィットアドベンチャーの1本だけの予定でしたが、うちの子供たちは少し歳が離れているので複数人数で(しかも対戦プレイではなく協力プレイができる)遊べるソフトもあるほうがいいやろうということで、この2本になりました。
ぼくも子供の頃はテレビゲームにがっつりハマっていたのですが、スーパーマリオ3Dワールドは画質こそ当時と段違いとはいえ、1-1はチュートリアル、1-2が地下ステージで上下に移動するエレベータをジャンプで渡り歩くような仕掛けがあり、ところどころにコインや1upがもらえるボーナスステージがあるなど、昔のファミリーコンピュータでのスーパーマリオブラザーズをリスペクトした構成に当時を思い出してちょっとワクワクしました。
ということで、子供だけでなくおっさん・おばさんも意外にハマります。
ニンテンドースイッチ。子どもの手前だから、ゲームばっかりやってたらアカンよ!と(自分にも言い聞かせるように)言えるけど、これって独居で誰の目も無ければ休日はエンドレスでやってしまうな。時間が無限に取られる。危険だ…
— レ点.bot💉💊🧬 (@m0370) August 22, 2021
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更新日:2021-08-22 閲覧数:692 views.