レ点腫瘍学ノート

Top / 日記 / 2021年 / 11月17日

がん遺伝子リキッドパネル検査講演のメモ

中外製薬が開催するがん遺伝子リキッドパネル検査FoundationOne Liquid CDxのWEB講演に遅刻したけど、聞き取れた点に関するツイートのメモ

リキッドパネルの強みを活かすには、せめて「生涯で2回」か「組織とリキッドで各1回」使えるようにならないとダメだよなぁ。heterogeneityがわかるとか治療効果を反映しているとかそういう能力が全然活かせない。組織が取れないときに「仕方なく」使う劣化版みたいなポジションに甘んじてる

— レ点.bot💉💊🧬 (@m0370) November 17, 2021

ナカソトの話ではリキッドで検体不足の場合はNGSをかける前に「足りないから採血しなおせ」と連絡してくると聞いていたのに、意外とNGSかける前に連絡が来ることはなく、全部シーケンスした後でレポートに「検体量が足りなかったよ」と書いてきて、"出し直しのチャンス"を失う事例があるんだよなぁ…。

— レ点.bot💉💊🧬 (@m0370) November 17, 2021

リキッドでmassiveなLOHってちゃんと拾えるもんなんか?

— レ点.bot💉💊🧬 (@m0370) November 17, 2021

組織パネル検査は事前にプレパラートで体積や腫瘍細胞含有率を測ってある程度検体量が足りるかどうかを事前推定できるので、リキッドパネルでもNGSにかける前にctDNA量を見積もることができればいいんだけどなぁ。

— レ点.bot💉💊🧬 (@m0370) November 17, 2021

ポジコンがあれば(たとえば膵癌のKRAS G12とか?)その部位だけqPCRするとかできるかもしれんが、もっとユニバーサルに使えるポジコン遺伝子がないしなぁ。

— レ点.bot💉💊🧬 (@m0370) November 17, 2021

論文検索オタクなので関心領域の論文は結構ひととおりチェックしてるつもりだったのに、今日の講演は知らん論文が山ほどあったわ。宿題が大量に出た。

— レ点.bot💉💊🧬 (@m0370) November 17, 2021

弊社がパネル検査を始めた一昨年とか、今思えば当時は知識不足も甚だしくよくあんな危なっかしいことしてたわと思うし、2021年終わりの自分も2023年くらいから見たらまたそういう風に見えるとおもう

— レ点.bot💉💊🧬 (@m0370) November 17, 2021

若くて独身で日本中どこでも好きなところに住めるなら、こういうところに行ってこういう研究してみたかったなあ。もう精神的お爺さんなので無理、、

— レ点.bot💉💊🧬 (@m0370) November 17, 2021

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更新日:2021-11-17 閲覧数:557 views.