レ点腫瘍学ノート

Top日記2025年2月22日

Amazonで売られているSoftbankプリペイドSIMカードを使ってみた

Amazonで販売されているSoftbankのプリペイドSIMカードを試してみた。実際の使用感や速度、設定の簡単さなどについて、具体的に感想をメモしておく。

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購入したのは、Softbank回線を利用するプリペイドSIMカードで、容量は15GB、使用可能期間は180日間のタイプ。ただしAmazonで売られているのは有効期限がすでに設定されているもので、今回購入したのは2月15日頃に注文して7月20日までのものだった。Amazonでの価格はおよそ2,500円前後。日本国内で使えるプリペイドSIMとしては比較的安価な部類に入る。

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まず、届いたSIMカードは標準的な3-in-1タイプ(標準SIM、microSIM、nanoSIMに対応)で、端末に応じてサイズを簡単に調整可能だった。SIMカード、取扱説明書(日本語・英語)、LINEサポート窓口のQRコードが書かれた紙、そしてSIMスロットを開けるための金属ピンが同封されている。

開通手続きは何も要らない。プロファイルのインストールが必要なSIMもあるが、今回のものは何も不要だった。専用ウェブサイトにアクセスし、パスポートや運転免許証などの本人確認書類を写真でアップロードするというような手続きも無しにSIMカードを挿入しただけで完了。本人確認の手続きが何もなし(氏名やメールアドレスの入力すらない)ので、犯罪に使われたりしないのかと余計な心配をしてしまう。iPhoneはその後10秒ほど待つと回線が有効化された。iPadは過去に使っていたIIJmioのプロファイルが残っていたので、このプロファイルを削除した後にさらに再起動をする必要があった。

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実際に利用してみたところ、都市部ではSoftbank回線ということもあり、速度は非常に良好であった。土曜日の日中のスピードテストでは下りが約60〜100Mbps(4G回線のみ対応の第4世代iPad Air)と非常に高速だが、上りが5Mbps程度とやや遅い。動画視聴やWeb閲覧には全く問題のない水準だった。

また、ドコモやMVNO回線では東京や大阪などの大きな駅では回線が混雑して通信速度が著しく落ちることがあるが、それもマシなように感じる。

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↑こちらがiPhone 15 Proの5G回線。5Gに対応しているiPhone 15 Proもだいたい同じ程度の速度だった。

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診断くんで確認してみたところ、なぞのremote hostが表示される。Softbankじゃなくてpanda-worldなのか。

ちなみに、UQ mobileで使っている別回線は下記のとおりで、実測の速度はほとんど変わらない。

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自宅のWi-Fiはビッグローブ光(1G)回線だが、こちらはさすがに速い。

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気になった点としては、データ残量の確認方法が若干わかりづらかったことだ。専用サイトにログインしなければならない。専用アプリなどが提供されておらず、少し不便に感じた。

しかし、価格や速度、使い勝手を総合的に考えると、短期滞在やサブ回線としては十分に魅力的な選択肢だ。特にサブ回線や短期滞在の一時利用にとっては、使い勝手の良いSIMカードであることは間違いない。


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更新日:2025-02-22 閲覧数:689 views.