学会で活躍している同級生
癌学会のプログラム見てるとやっぱり面白そうなんだよなぁ。最新の基礎研究の各論は臨床やってる人にはもう理解ついて行けないけど、そういう研究に興味あるけど第一線の研究者ではない人向けのレクチャー演題もたくさんあるので、行ったら楽しそう。金土だけでも頑張って時間作れるか…?
土曜モーニングレクチャーだけ見ても、がんウイルス療法、発癌の自然史、C-CATデータ利用研究、薬剤耐性レビューとか、聞いてみたいのがいくつもある(時間的に同時並行なので現地に行ってもどれか1つしか聞けないが…
大学の同級生が招待講演の演者だったり、後輩が大型シンポジウムの座長だったり、みんな華々しい活躍をしている…。ぼくは(JSMOなど臨床系はともかく)日本癌学会に演題を出すことはたぶん一生無いけど、田舎病院でヌルく過ごしていると、そういう活躍している旧知の人の姿を見て刺激を受けたくなる。
大学の同級生が招待講演の演者だったり、後輩が大型シンポジウムの座長だったり、みんな華々しい活躍をしている…。ぼくは(JSMOなど臨床系はともかく)日本癌学会に演題を出すことはたぶん一生無いけど、田舎病院でヌルく過ごしていると、そういう活躍している旧知の人の姿を見て刺激を受けたくなる
— レ点🧬💉💊 (@m0370) September 8, 2023
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更新日:2023-09-08 閲覧数:448 views.